書評

【感想】「朝にキク言葉」byひすいこたろう、の言葉は本当にキク

2014年5月13日

朝から元気になる言葉=「朝にキク言葉」って気になりませんか?

この本は、とびっきり新鮮で素敵な「朝の言葉」を用意してくれています。

私も朝から読んでは
何度も、何度も元気をもらっています!

経営者だったら家族にも、友人にも悩みを告げず

ただグッと我慢する時ってありますよね。

そんな時は是非この本を手に取ってみてください。

「朝にキク36」にある、

「見る前に跳べ」
byウィスタン・ヒュー・オーデン(アメリカの詩人)

にでてくる、近藤 藤太さんの話しは本当に元気にさせられる。

戦後、ニューヨークに商社を起こし現在の金額で何百億という資産を築くものの、55歳の時にポンドショックに見舞われ倒産。

残された全財産はなんと6000円。

そのお金でホテルに泊まり、ひと晩中泣いて泣き明かす。

しかし、近藤 藤太さんひと晩泣き明かしたあとは、求人広告を見て百科事典の営業の世界に飛び込む。

すると数ヶ月でトップ営業マンになり、その後は新たなビジネスで成功をおさめる。

それが、伝説の実業家・近藤藤太さんの半生です。

「奇跡が起こらないのは、飛び込まないからだ」
      by 近藤 藤太

奇跡は、あなたが起こすのではない。
飛び込んだ、その環境があなたに奇跡を起こすのです。

と筆者は書かれている。

色々考えて躊躇してしまうような時もあるが、近藤さんを見習えば、何も怖いものなんてない。

ガンガン飛び込もう!新しい環境に。

つい先日も元ファンキーモンキーベイビーズのボーカルの人が、実のお父さん(60歳)が事業で失敗しおじいちゃん(90歳)の前で愚痴っていたら、いきなり怒鳴り散らされて、

何をそんな事でグチグチいってんだ、この「はなたれ小僧〜!!」って怒鳴られたらしい。
俺たちなんか、おじいちゃんから比べればしょせんまだまだ、ひよっこなのである。

著者:ひすいこたろう、出版社:サンマーク出版

【朝にキク言葉】の概要

1.「いつも世界のどこかで朝が訪れている」byリチャード・ヘンリー・ホーン
2.「太陽は最高」by哀川翔
3.「今日はいい日だ」by斉藤一人
4.「朝夕の食事は、うまからずとも褒めて食うべし」by伊達政宗
5.「物を知るには、これを愛さねばならず、物を愛すには、これを知らねばならない」by西田幾多郎
6.「大丈夫だ。心配するな。なんとかなる」by一休 宗順
7.「僕は金輪際、二度と「困った」という言葉は吐かない」by高杉 晋作
8.「ワリワリは」宇宙人だ by息子
9.「まっピンクのカバンを持って 走ってる 楽しい方が あたしの道だ」by加藤 千恵
10.「すべての知恵は朝と共に目覚める」(インドの聖典)
11.「NO MUSIC,NO LIFE」byTOWER RECORDS

省略

60.「三万六千五百朝」by棟方志功

これは、朝に読むと、かなり効きます!

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