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カレーのスパイスについて調べてみた。

2015年7月26日

curry花粉症にカレーが効く!?という事は俺の中では、真実なのだが(自分自身で体験している事)その根拠を人に示すのが難しい。

花粉症にカレーって本当に効くの!?

ひとそれぞれ体質というものが違うだろうし、スパイスorハーブが効くのか、また効いているのか?をつきとめるのが難しいからだ。

しかし、下記の調べたなかのスパイスは俺の好きなカレー屋さんで使われているスパイスなのでこのへんのスパイスのどれかがひよっとして花粉症に効くのではないかとにらんでいる。

 

カレーのスパイス

ターメリック

胆汁を増やし悪酔いを防ぐ。体内の有毒ガス排出を促進する。止血作用や日焼け防止・美肌効果もある。

 

フェヌグリークリーフ

消化吸収の促進作用、整腸作用、女性ホルモン・母乳の分泌増加や身体を温める効果もある。

 

フェヌグリーク

漢方の世界では「百薬の長」といわれ、筋肉をほぐし発汗促進、消化促進などにも効果もある。

 

クミン

食欲増進、解毒作用、消化促進に効果がある。腹痛や胃痛の治療薬にもなる。また肝機能を高める効果もある。

 

チリペッパー

カプサイシンによる絶大な脂肪燃焼効果あり。代謝を促進し血管を丈夫にする。食欲増進の効果有り。

 

カルダモン

頭痛、消化促進、口臭予防、脂肪燃焼に効果あり。体温を下げる。

 

フェンネル

インドでは食後にフェンネルを砂糖にまぶしたものを食べる習慣がある。消化促進、口臭予防にも効く。

 

コリアンダー

解毒作用があり、ステロイド成分が抗菌作用をもたらす。腐敗防止にも作用します。

 

ナツメグ

体を温める効果があり体が冷えやすい冷え性の女性にオススメ。

 

ブラックペッパー

消化不良、下痢、腹痛の症状の緩和に効果有り。手足の冷えの緩和にも。

 

アジョワン

殺菌作用があり、腸内のガス、胃もたれを防ぐ効果もある。慢性便秘の体質改善にも効果がある。

 

メース

古くから生薬や漢方で多くしようされてきた。体を温める。食欲増進に効果有り。

 

ベイリーフ
消化促進、唾液の分泌、内蔵強化の効果有り。

 


クローブ

抗酸化作用で老化を防止。風邪の予防、低血圧の改善、歯痛止めにも使われます。

 

 

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