伝説の社員になれ!【著者:土井英司】の最後に勝つのは?の章を読んで感じる事。
それは、失敗したらそれをまたデータにすれば良い!という事です。
合理的、計算ずくではない人生の仕入れをどれくらいやっているかによって、将来の付加価値には大きな差が出ます。
「1対0」九回裏のツーアウト満塁。
この状態でマウンドに立つと人はどうしても「打たれたらどうしようと」リスクばかり考えてしまう。しかし「ここでおさえればヒーローだ」とバカになって突き進む事ができれば、状況はまったく変わってくるかもしれない!
と、著者は目から鱗の言葉を書かれている。
まさに伝説の社員になるには、そういう情熱が必要なんだと思う。
今日も、サッカーのコーチが私たち保護者にいってくれた言葉で、最後は「負けん気」のある子が、グーンと伸びると。
この負けん気、大事ですね!
仕事に対する気持ちも同じで、能力やテクニックもあるが、最後は気持ちや情熱、それこそ「負けん気」が重要だと俺は思う。
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