私は一人前で話をする際に
ああ、また受けなかったらどうしよう...
無反応だったら辛いな...
などと思うときがある
仕事場(サービス付き高齢者住宅)で
毎朝、体操の時に挨拶をするのだが
それが苦痛に感じるときがあるのだ。
先日facebookライブで
ゆみぱんが、人前で話すときのコツを
話されていたのでその場でコメントも
入れつつメモをとった。
備忘録にしたいのでシェアします。
人前で話すときに気を付けることは
大きく分けると二つに分けられる。
・メンタル面
・技術的面
があるのだが
メンタル面でいうと
意識を自分→相手に向けること
相手にこれを伝えるにはどうやって伝えよう?
と考えることが大事。
相手を見る→相手に合わせて伝えることが肝なのだそうだ。
是非、体操の挨拶の際にやってみたい。
次に技術的なことだが
緊張するときは「深呼吸」だ。
深ーく息を吸い込むことで緊張はやわらぐ。
あとは事前に練習すること。
家事をしながらでもしゃべる練習をするといい。
気を付けるのは
活舌をよくすること。
さらにはお腹から声を出すように
気を付けるといい。
あとは語尾をしっかり。
最後までしっかり言葉にするのが良い。
これらのことを
実践に活かして
入居者さまに挨拶(スピーチ)しようと思う。
せっかく毎日のように
そのチャンスはくるのだから。
写真は本文とは関係ございません(笑)
昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より工務店専門のWEB制作会社のWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携わる。
最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している方々のWEB制作を行っている。