ロシアンブルーの子猫をCanon 6dmark2で撮影した。
ロシアンブルーの子猫はとてもすばしっこく遊びまわっていることが多い。
まるで、ここはサバンナか?と思うような走りっぷりで少々、疲れる。
ただし寄り添ってくる時の甘えた、にゃーんが可愛いので、許してしまう。
ツンデレ感がすごい。
このロシアンブルーの仔猫ちゃんは。
なので、色んなシーンに合わせてカメラが自動設定を行うスペシャルシーン(SCN)モードで撮影することにしている。
レンズは50mmの単焦点レンズで明るく撮影することをこころがけている。
理由はできるだけ美人さんに撮りたいから。
そして、たくさん撮って、その中からいいものだけチョイスする。
そして迷わずトリミング(構図を考えて背景カット)をする。
こうやって並べて見ると、本当に表情が違う。
そしてツンデレ感が半端ない。
またそこが魅力ではある。
ロシアンブルーの子猫の撮影で気をつけた点
・目線をロシチャンと同じくらいに低くする。
・自宅なので寝そべって撮ったり、真上から撮ったり。
・できるだけ自然光。
・日中撮影できる際は、暖かな日差しの中。
・少し上目遣いが可愛く感じるので、少々上からのカットも入れる。
・できるだけ接写でも撮る。
・トリミングしてもアップに耐えられる構図でも撮る。
・目に光が入るように撮る。
・できるだけ部屋を片付ける(シャッターチャンスはいつ来るかわからないので)。
上記のことを気にして撮影しています。
それにしても、ツンデレ感はすごいけど、寝る前やご飯を食べている時は半端なく可愛いロシチャン。
思わずなでなでしていると子猫の方もうっとりとした表情で、気持ち良さそう。
オキシトシンが分泌され、こちらの方も癒されます。
それは、この樺沢紫苑先生の本に詳しく書かれています。
とってもおすすめ本です。
幸せの本質がよくわかり、人生の価値観まで変わるかと思います。
精神科医が見つけた3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法 /飛鳥新社/樺沢紫苑 | ||||
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