2015年の12月31日、大晦日にタイの南にあるサムイ島からタオ島にいってきた。
タオ島とは?
タオ島は、サムイ島から北に70km離れた島で、サムイ島周辺では最も透明度が高い島。
たくさんの珊瑚礁に囲まれゆったり過ごすのに最適な場所です。
サムイ島からは約2時間程、大型高速船に乗っていく事ができる。
昔のサムイ島のように、まだ未開の道路や自然が残っており、静かにバカンスを楽しみたい人にはピッタリの島だ。
俺は、日本からJALでバンコクまでいき、そこから国内線(バンコクエアライン)で乗り継いでサムイ島に入った。
俺は日本からサムイ王国という会社に国際電話とメールで予約しておいたので、サムイ空港のミーティングスポットに到着時間に既にスタッフがプラカードを持って、待っていてくれた。
サムイ王国のスタッフは、日本語はしゃべれないが、英語はしゃべる事ができ、約束にも遅れる事もなくとても感じがよかった。インターネットで調べるとすぐに出て来る。オススメだ。
そしてそのまま、サムイ王国のスタッフが、車に乗せてくれてメナム港という大型高速船の乗り場まで連れて行ってくれた。
サムイ島はトヨタ車が多い(このハイエースにような車を貸し切って移動してくれた)⬆⬆⬆
そこで、約三時間、マンゴーシェイクやフライドライス(エビ入り)を食べながらのんびり過ごして、ロンバヤー社の大型高速船で、PM12:30にサムイのメナム港から二時間かけて、PM14:30にタオ島のメーハード港に到着した。
金額は往復850バーツが必要だ。ちなみに、空港〜ボート乗り場までの送迎は一台700バーツが必要だった。
マンゴーシェイクとココナッツシェイク、どちらも美味しい♪90バーツくらいだった。⬆⬆⬆
宿(センシパラダイス)に着くとウェルカムドリンクでお迎えしてくれる
もちろん伝統的なタイ料理(トムヤンクンやフライドライスウィズシュリンプ(エビ入りタイ風チャーハン)等は美味しく、毎回頼んで食べていた。
こんなきれいなプールではゆったりとココナッツジュースを飲みながら過ごすと気持ちいいぞ。
後日、タオ島からナンユアン島にもいってみたのだが、素晴らしいバカンスが待っていた。その様子は下記の記事にしてみた。
タオ島からナンユアン島へいってみた・・・
昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円の会社から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より、現在まで工務店専門のWEB制作会社にてWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携っている。
さらに最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している魅力たっぷりな方々をWEBを通じて応援しています。