タオ島に着いた翌日、朝9時から、ナンユアン島にボートで渡った。
ボートは家族4人で貸し切りでチャーターした。
センシパラダイスで手配してもらって約1000バーツくらいだった。
以下、ナンユアン島です。
午前中は人も少なく、海の透明度も高い。キレイな魚が群れをなして泳いでいるのが、浅いところでも見れる。⬆⬆⬆
すぐに、パラソルとチェアー埋まってしまうので、早めに借りる事をお勧めする。ビーチチェアー二席とパラソルで、300バーツだ。(約1000円)そうしないと、午後の強い日差しで丸こげになってしまう。
ナンユアン島情報
住所: 46 Moo 1, Tumbon Koh Tao, Amphur Koh Pha-Ngan 84360
アクセス:サムイ島から大型高速船で1時間45分程度/タオ島からは小型ボートをチャーターして30分程
料金: 島に入る際に100バーツが必要
入島について:ぺットボトルの水は、入島の際に置いていかなければなりません
島の情報:バーが1つあり、簡単な食事もできる(フライドライスやピザなどやジュース、ビール、カクテルも飲める。)
素晴らしい透明度の海が堪能できるので、はるばるナンユアン島まできて良かった。
顔をつけるだけで、熱帯魚の大群が観れたのは驚いた。
小笠原や、サムイ島で素晴らしい魚を見た事はあるが、あれだけ身近で大きな熱帯魚が悠々と泳いでいるのは、みた事がなかった。
まさにゆったり泳いでいるのが南国情緒たっぷりで良かった。
いろんな種類の大きめの熱帯魚が間近で観れるのは、嬉しい。
それと、海の透明度が高いのは午前中だろう。なぜならば午後にさしかかるにつれ、大勢の観光客が島に渡って来る。すると海も若干濁るし、なんといっても、ビーチパラソルとチェアーに限りがあるので、是非午前中に入って確保した方が良いだろう。なぜなら、あの炎天下のなか午後に日焼けをしたら、やけどになってしまうだろう。
俺のナンユアン島の印象だが、ビーチにパラソルの下ぼーっとするには最適な島なのではないだろうか。俺はこれまで海といえば素潜りやシュノーケリングをする方が好きだったのだが、パラソルの下、ただぼーっとするのも悪くないと思ったぞー。
サムイ島からタオ島へいってきた・・・

昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より工務店専門のWEB制作会社のWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携わる。
最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している方々のWEB制作を行っている。