気仙沼のお土産なら塩の舞がおすすめです。
気仙沼プラザホテルに宿泊させて頂いた際に、お部屋に、お茶とともに、置かれていた。で、夜、宴会の後、部屋に戻って来て食べたから尚更なのだが、う!旨い〜。というのが率直な感想だ。
すぐさまお土産として買って来た。
酔ってたからわからなかったけど、ようは羊羹だ。
俺は昔から羊羹が大好き!しかも塩分が強い、大福でいうと塩大福のような、塩分が効いていて、それが旨味につながっているので、酔って食べた俺にはそれが増幅して伝わったので、メチャメチャ旨く感じたのだろう。
大きさはこんな感じ。
餡の中にかのこ豆という、甘く味付けした紫花豆が入っていた。これがアクセントになり豆を食べてる感もある。
気仙沼プラザホテルとかシャークミュージアムで買う事ができるぞ!
12個入りで¥1000 8個入りもあるよ。
海塩花豆ようかん「塩の舞」オススメです。
昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より工務店専門のWEB制作会社のWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携わる。
最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している方々のWEB制作を行っている。