今日は、ワードプレスでURLを
英語で入れる際に、たまに英数大文字
で入力されている方をみかけますので
ここは、英数小文字で入れるように
しましょうという話しです。
英数大文字で入力した場合、
ブラウザによっては開かなかったり、
リンクが機能しなかったりという
現象がでるかもしれません。
おそらくいいことはないと思います。
なので、毎回、英数小文字で、
できればあなたの記事の内容が
想定できるもののほうが望ましいですね。
例えば、あなたがクルマのリペアを
やっていたとしましょう。
タイトルに
GTR-32の内装リペアをさせて頂きました【相模原 M・K様】
これで、丁度30文字(必ず30文字くらいに収めましょう)
この場合、GTR-32 内装リペア で検索窓に直接
検索してくるお客さんや、
GTR-32の内装リペア 相模原という新規の
お客様に出会えるチャンスがでてきます。
(あなたのブログ記事がこの検索ワードで
上位表示されれば)
内容は、GT-R35のリペアをやった施工例を
載せたとします。
その場合、
/repair_gtr35_13815
のように最後に日付を入れるルールに
すれば、次の日GTR-35の施工が入り
記事を書いたとしても同じURLには
なりません。(ダブらなくてすみます)
以上、URLを英数小文字で入れましょう
という話しでした。
昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円の会社から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より、現在まで工務店専門のWEB制作会社にてWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携っている。
さらに最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している魅力たっぷりな方々をWEBを通じて応援しています。