最近、身体にいい物食べてないな〜と思ってたら、栗原はるみさんの、ひじき煮のレシピを発見したので、早速やってみた!
今まで、よくお弁当に入っている、ひじき煮という惣菜は、苦手な惣菜の下から上位に入っていた。
しかし、この栗原はるみさんの、ひじき煮は、やってみると簡単で美味しい❗️
なぜ美味しいかというと、ひじき特有の香りをしょうがが見事に打ち消し、濃いめのタレと相まって、ご飯がススム味に仕上がったからだ。
しかも作り置きにもなるし、子供のお弁当にも最適。
ひじきは食物繊維が豊富なので、お通じにも良い!
更にしょうがの効果(※)で、体もあったまり、免疫力も高める(※2)ので、良い事づくめなのだ。
※血管を拡張させて血液の巡りをよくする … 手足など体の末端まで熱が伝わって温まり、 末端冷え性を改善する。特に生の生姜は体の末端を温める。
※2 ジンゲロールが血管に入ると排除すべき侵入物と勘違いして免疫細胞である白血球が増えるため、免疫力がUPする。
【材料】
- ■芽ひじき (乾) 50g
- ■しょうが (みじん切り) 大さじ2くらい
【合わせ調味料】
■みりん 大さじ3
■しょうゆ 大さじ3
■砂糖 大さじ2
【作り方】
今回はセブンイレブンにいつでも手に入る、しっとりとした食感の天然芽ひじきを使用。
芽ひじきをさっと洗い、たっぷりの水に10分間ほどつけて戻す。
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ざるに上げて水けをよくきる。
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鍋に【合わせ調味料】を入れて煮る。うまく砂糖が溶けたら芽ひじきを加える。汁けが少なくなるまで、最初は強火、途中から中火で4〜5分間程度煮る。
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火を止めてから、しょうがのみじん切りを入れてかき混ぜたら出来上がり!
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超簡単だ!これなら、他のおかずを作っている合間でもできる。
栗原はるみさん、こんな美味しいレシピを考え出してくれて、ありがとう!ついていきたいです!
これで、成人病にもなりずらい体質に近づけるかも。
子供にも頑張って食べさせよう。
昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円の会社から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より、現在まで工務店専門のWEB制作会社にてWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携っている。
さらに最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している魅力たっぷりな方々をWEBを通じて応援しています。