卵がふわっとろ〜〜の親子丼って美味しいよね!!!
という事で、栗原はるみさんの親子丼をつくってみた。
この料理にかかる時間
【約8分です】
親子丼を栗原はるみさんのレシピを見ながら一人分の分量で作ってみた。
しかも、1人分ずつつくれる親子丼鍋ではなく、普通の鍋をつかって作ってみたよ。
結果は、めちゃめちゃ美味しい親子丼が出来上がり、そばにいた中二の息子に食べさせたら、親子丼史上一番旨いとの評価をもらった!!!
栗原はるみさん、ありがとう!!
パセリも苦くなくて美味しい、という息子に、これは三ツ葉っていうんだよ(^_^;)
と教えることもできた。
【材料】
(1人分)
・鶏もも肉 (100g)
・たまねぎ 1/4コ(50g)
・卵 2コ
・みつば 適量 ※2cm程度に切る。
・温かいご飯
【調味料】
・だし カップ1/4
・しょうゆ 大さじ1.5
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
【作り方】
たまねぎは半分の半分(1/4)を、4~5mm幅の薄切りに。鶏肉は脂身を取り除き、2.5cm角に切る。
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調味料を混ぜ合わせ、砂糖をきっちり溶かす。
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卵は別の容器に2つ割り入れ、かき混ぜる。
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調味料を鍋に入れて、中火で煮立てる。鶏肉を加え、少し煮て色が変わってきたら、たまねぎを加える。煮立ったら弱めの中火にする。ふたをして鶏肉に火が通るまで1~2分間煮る。鶏肉は煮過ぎないようにする。(固くならない)
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ふたを取って中火にして、溶いた卵の2/3を回し入れてふたをする。
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約30秒間して卵が半熟状になったら、鍋の縁から残りの溶き卵を回し入れる。
1分程度、煮て三つ葉を加えて、火を止める。ふたをして好みの加減に蒸らす。
ポイントは2回目の卵は、鍋の端の方へまわし入れるのがコツ。
まんべんなく半熟に仕上がる。
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丼に移して完成〜〜!!!
栗原はるみさんのレシピなら
大人から子供まで喜ぶ、親子丼が超簡単にできあがります。
栗原はるみさんだったら、きっと手際良く、一人分づつ作るんだろうな〜と妄想しながら作ってみたら・・・
鶏肉も柔らかくて美味しい、プロも顔負けの親子丼が完成したよ!是非やってみて!
で、鍋だけは親子丼用の、一人分づつ作れるのが良い!
おすすめは、こちら↓↓↓
昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円の会社から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より、現在まで工務店専門のWEB制作会社にてWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携っている。
さらに最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している魅力たっぷりな方々をWEBを通じて応援しています。