豚のしょうが焼きは、白いご飯がよく合う〜〜!!!
という事で、栗原はるみさんの生姜焼きをつくってみた。
この料理にかかる時間
【約8分です】
生姜焼きを栗原はるみさんのように作るつもりが、キャベツが冷蔵庫に無い〜!!
という事で、インゲンの炒め物を添えてみた。
これはこれで、相性が良かったのでおすすめ。
栗原はるみさんの生姜焼きのレシピをみると、砂糖が入ってないのに気付く。
なので、砂糖抜きの生姜焼きにチャレンジしてみた。
結果はいつもより、大人っぽい味付けの本格的な生姜焼きが出来上がった。
ご飯がすすむ味だ。
そうか!砂糖抜きの方が、上品で本格的な料理になるんだな〜!っと気付く。
今までの俺の生姜焼きは、子供受けを意識しすぎていたもんな〜!
逆転の発想で、簡単、シンプル。
罪悪感がなく食べられるし、ヘルシー。
いつでもささっと作れる!
今までの甘ったるい生姜焼きより、かなり本格的で旨かったよー!
【材料】
・いんげん 適量
・サラダ油 大さじ1~2
【たれ】
・しょうが (すりおろす) 大さじ1
・しょうゆ 大さじ4
・みりん 大さじ3
【作り方】
生姜は丁寧にゆっくり回すようにすりおろす。
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パットの【たれ】に、豚のロース肉を2〜3分つけこむ
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フライパンにサラダ油大さじ1~2を入れて、汁けをきった豚肉を投入。重ならないように丁寧に並べる。
焼き色がついたら裏返し、30秒間ほど焼く。決して焼き過ぎないようにする。
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素早く盛り付ける。
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いんげんも、軽くソテーして、残ったタレをからめて、ささっと炒める。
いんげんも盛り付けて完成〜〜!!!
栗原はるみさんのレシピなら
大人が喜ぶ、生姜焼きが超簡単にできあがります。
栗原はるみさんだったら、きっと愛情を持って丁寧に肉を焼くのだろうな〜と妄想しながら作ってみたら・・・
お肉が硬くならず、噛み切れる柔らかさのジューシーな生姜焼きが完成したよ!是非やってみて!
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昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円の会社から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より、現在まで工務店専門のWEB制作会社にてWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携っている。
さらに最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している魅力たっぷりな方々をWEBを通じて応援しています。