昨日はお盆の初日にもかかわらず、
読売ランドに家族四人で出掛けました。
当初懸念していた、クルマで移動の際の
混雑もなく、スムーズにプールにも入れました。
小学校2年生の息子と小学校6年生の娘も
ワタシも妻も初めての読売ランドの夏の
プールだったのですが、人も多すぎず
いい感じでわいわいしていてとても
楽しめました。
特に波を発生させるプールは常夏の海の
様子を再現しているようで、水の透明度の
高いまるで、南国のビーチのようでした。
今迄いった所で似ているなと思ったのは
セブ島(フィリピン) のホテルです。
(プールやスライダーの雰囲気が似ていた)
ワタシはあざみ野在住なのですが、
クルマで20分〜30分であの南国の
雰囲気は「有り」だと思いました。
約15分ごとに起こる波にゆられていると
まるで、南国の海で遊んでいる感覚に
おちいりました。
ウォータースライダー(直線スタイダー)
の頂上に着いて、滑る前は若干ビビって
ましたが、後ろに控える娘の手前、
気合いを入れて、滑りました!
(思いっきり鼻に水が入りますので
滑られる方は鼻から息を出しながら
水に突入される事をオススメします)
そのあと、お化け屋敷や
ジェットコースター、ゴーカート
等、一日フリーパスだったので、
思う存分遊べました。
(あれだけ遊んで予算は
おそらくディズニーランドの
半分もかからない、しかも
あまり乗り物に待たずに
遊べるのは魅力です)
もちろんディスニーランド
は違った魅力がたくさんありますが...
読売ランドって、これで二回目
なのですが、 なんとなく昔の
阪神パーク(ワタシが子供の頃
良く行った甲子園の近くにあった
遊園地)に似ていて、好きなんです。
ワタシは一人っ子ですが
両親と一緒に阪神パークに
いってレオポンを見たのを
思い出しました。
あの頃の阪神タイガースの
帽子をかぶって両親に手をつない
でもらい遊んだ楽しい記憶も、
今、ふと甦りました。
あの頃の楽しかった事は
ワタシが子供と遊ぶ際に、
原風景として影響している
のかもしれません。
「普通」で何気ないんだけど
なんか妙に記憶に残る
思い出ってありますね。
ワタシの場合、お父さんと堤防に釣りにいったり、
近くの山にハイキングに行った帰りに母とヨモギを摘んで帰った事が
印象に残っています。
今回一緒に遊んだ事も子供達の
記憶にかすかでもいいので、
楽しかった夏の日の「1シーン」
として残ればいいなと思います。
読売ランドって
ちょっと寂れた感じもあり、
アメリカの「コニーアイランド」
という所の雰囲気に近いものが
あるのかなと思います。
(今迄聞いた歌や映画の
ワタシの勝手なイメージから)
あと、目一杯あそんで、クタクタでも
渋滞が無くクルマで30分で帰れると
いうのは魅力です。(横浜の青葉区迄)
久し振りに、本当に何も考えないで
夕方迄、子供と一緒に遊びまくったという話でした。
昭和41年九州は小倉生まれ。魚座のAB型。父親の転勤で、幼少の頃、淡路島に移り高校卒業まで明るい太陽のもとのびのびと育つ。
大学卒業後、テレビ・ラジオ・イベント等の制作会社〜広告代理店に勤める。
31歳の時に友人と広告代理店を創業。取締役として会社を成長させる。
年間200~300件の雑誌広告・カタログ・ホームページ・ポスターの制作に携わり、同時にクライアントのパブリシティー活動も行う。
多くのお客さまの売上アップに貢献し、年商3000万円から2億円になる会社の販促をサポートする。
その後インターネットの可能性に新たな展開を見いだし独立する。
当初はWEBディレクターとして大企業のホームページ制作案件に多数携わる。
大企業案件では決して得ることのできない感謝の声を求め、また魅力溢れる小さな会社を応援したいと思い、横浜市青葉区にてWEB制作&コンサルティングの会社を立ち上げる。
「お客様のサービス」の魅力をわかりやすくホームページで伝える事により、WEBからの売上アップを実現。
2015年より工務店専門のWEB制作会社のWEBディレクターとして多くの工務店樣、住宅会社様のホームページ制作に携わる。
最近では、優れたサービス(職人気質な)を提供している方々のWEB制作を行っている。