書評

宇山あゆみさんの「レコジャケ天国 for Girls」がモーレツにイカしてます。

2013年10月26日

昭和メルヘン(レトロ)といえば「宇山あゆみ」という位、その方面では有名な、宇山さんの最新著作本が素敵なので、紹介致させて頂きます。

宇山さんのホームページはワタシがディレクションさせて頂いてます。http://ayumiuyama.com/
最新著作本は、「レコジャケ天国 For Girls」といって、1930年ー1970年代までのレコードジャケットを集めて紹介されています。

レコジャケ天国 for Girls

レコジャケ天国 for Girlsの表紙です。

r2

個人的にはこのGOGOの
ロゴに目が釘付けになりました。

r3

宇山さんは「ポーズ人形」のコレクターとしても有名です。

r4

ロマンチックな砂漠の風景。

r5

このジャケット、文字の書体・絵柄共にインパクトあります。

r6

この女の子カワイイわ〜!

影を慕いて

「影を慕いて」古賀政男

夜明けのスキャット

夜明けのスキャットのレコードジャケット

r8

C・ディオール「ニュー・ルック」パリモード!?
知らんかった。。。

r9

たしかに魅惑的です〜!情熱的なポーズがいい。

他にも、たっくさんの素敵なレコードジャケットがありますが、興味のある方は是非購入して観てみてください。
レコジャケ天国 for Girls

レコードコレクターであり、音楽プロデューサーである山口‘Gucci’佳宏さんの膨大なコレクションからおしゃれでチャーミングな女の子向きのジャケットばかりを宇山さんがセレクトされています。

昭和って、やっぱりいいな〜!って思います。観ていて気持ちが柔らかくなり、ワタシはなぜか母との幼少期を思い出し甘酸っぱい気持ちになります。(過去の思い出は勝手に美化されています)

あと、レコードジャケットと共に紹介される、宇山さんのコレクションも必見です。観ているだけで美的感覚が養えると思います。

PS.宇山さんの昭和メルヘンの世界は決して、昭和の懐古趣味だけに停まらない、現在にも通じる美的感覚=可愛さが一貫して感じられます。そして今回のジャケットのビジュアルは本当に刺激になる作品が多く、レコードジャケット1枚に込められた先人アーティストの気合いは尊敬に値すると思います。我々創作活動に関わるものとしては、その魂を受け継いでいかなくてはいけないと襟をただす気持ちにもなれます。ただ純粋に観ていて楽しく、アルバムジャケットって素敵だなと、しかもセンス良くチョイスされていて見やすいな〜と思いました。

-書評

© 2020 WEBディレクターの仕事の流儀や料理のコツ Powered by AFFINGER5